●盗聴・盗撮について

盗聴器はこんなとこから発見されます

★個人の場合 ★企業の場合
  • 一人暮らしの女性の部屋で。
  • 知人から貰った物の中から。
  • 玄関などのポストの中。
  • 戸外の電話配線から。
  • 盗撮カメラがエアコンから。
  • 重要な商品開発などでの会議室で。
  • 重役の乗車する車などでも。
  • ホテルの客室・トイレにも。

盗聴、盗撮の現状は...

盗聴は「盗み聞く」、盗撮は「盗み見る」こういう風に書くと身近に感じませんか?

自分の耳の代わりに「盗聴器」、目の代わりに「盗撮カメラ」を使います。現在、秋葉原・日本橋電気街・通販・専門誌で年間約40万個も販売されています。 にもかかわらず、日本の現行法では取り締まる事が困難なため気楽に、簡単に出来てしまう盗聴盗撮が野放しの状態なのです。


1mmの穴からあなたのプライバシーが撮られています。


盗聴器は1万円位から売っています。


そんな現実をあなたはどう思いますか?


取り付けに特別な理由は必要ありません。

誰でも買えて、わずか10秒で簡単に取り付けできるのです。

よくある盗聴被害のキッカケは...

★一般家庭の場合 ★企業の場合
  • 夫婦・恋人間の浮気調査
  • ストーカーが女性を狙う
  • 空き巣・どろぼう・誘拐
  • 遺産相続の揉め事
  • 前の住人の置き土産
  • 子供・家人の監視
  • 盗聴・盗撮遊び
  • 新商品開発情報
  • 土地売買などの情報
  • 社員・顧客の個人情報
  • リストラなどの社員管理
  • 女子更衣室・女子トイレ
  • 役員室・会議室
  • 管理職者や役員の自宅など